質問でメールの会話を盛り上げる

最初のメール掲示板書き込みがうまくできて、女の子からメッセージをもらうことに成功したけど、ここからどうやって仲良くなるか、メールでの会話の盛り上げ方が分からなくて、途中でメールが終わってしまう。
そういう方もいらっしゃると思います。

出会い系サイトでのメール交換で大事なのは、「質問」と「共感」と「ポジティブ」です。
この3つのメール交換のポイントについて、具体的な例文や実例を交えながら説明していきます。

質問で会話を盛り上げる

実際に会って話す場合は表情や身振り手振りで、電話の場合も声色や話し方で相手のことが分かるので質問をしなくても会話が盛り上がることもあります。
ですが、メールでのやり取り、特に知らない者同士でやり取りする出会い系の場合には、メールの内容で盛り上げるしかありません。
そこで使えるのが「質問」です。

質問は、出会い系サイトに限らず、会話やメールでやりとりする際に話を続けたり盛り上げたりするのにも大いに役立ちます。
こちらから質問をすると相手はそれに答えるので、その答えから話題を発展させていって、また質問してどんどん会話を盛り上げていきます。質問の答えから相手の好きなものや興味あることなどが分かるので、その方向に話を向けていくと、さらに会話を盛り上げることができます。

逆に、こちらから質問を投げかけないと相手は返信メールに何を書いたらいいか分かりません。
会話していても楽しくないですし、そんな人とわざわざメッセージでやり取りする必要もないので、そこでメール交換が終わってしまうことになります。

メールでの質問の選び方

メールで質問したらいいといっても、ただ闇雲に質問しまくればいいというわけではありません。
会話を盛り上げる質問にはいくつかコツがあります。

まず一番大事なのは、Yes/Noで答えられる質問ではなくて、言葉で答える質問をするということです。
具体的な例を挙げて説明します。

Yes/Noで答える質問だとこうなります。

本は好きですか?

↓

はい、好きです。

相手は質問に答えてくれましたが、そこから会話の発展はさせにくいです。

これを言葉で答える質問をしてみます。

どんな本が好きですか?

↓

ミステリーが好きです。

↓

ミステリーが好きなんですね。私も好きです。
どんな作家さんが好きです?

↓

綾辻行人さんが好きです。

↓

綾辻さんですか。いいですよね!私もよく読みます。
綾辻さんの作品の中でどれが好きですか?私は十角館の殺人が好きですね。

↓

私は時計館が好きです。

↓

時計館もいいですよね。
綾辻さんのミステリのどんなとこが気に入ってます?

これだと、ミステリーが好きという答えから話が発展させていけます。
さらに、相手の答えに対して相槌を打ったり、相手と共通点があることをアピールして親近感を高めることもしやすいです。(相槌と親近感については後で説明します)
こういう言葉で答える質問を積み重ねて、会話をどんどん発展させていきます。

相手のプロフィールに音楽が好きだと書いてあった場合、こういうメールのやり取りもできます

プロフ読ませて頂いたんですけど、さやかさんって音楽聴くのが好きなんですね。俺も音楽よく聴いてますよ。
さやかさんはどういう音楽をよく聴かれるんですか?

↓

洋楽を聴いてます

↓

へえ、洋楽聴いてるんですか。かっこいいですね
俺も洋楽聴いてみようかな。さやかさん的にはどのアーティストが一番オススメですか?

↓

テイラー・スウィフトがいいですよ

↓

テイラー・スウィフトですね。了解です!近いうちに聴いてみますね。かなり楽しみです。
海外アーティストのライブとか行ったことあります?

こういう感じで相手の好きなことについて質問すると相手も答えやすいし話が拡がっていきます。
更に、後々この時の会話を元にライブや映画に誘うなど、デートに繋げる事もできます。

言葉で答える質問をするには、5W1Hを考えてみるといいと思います。
5W1Hとは、「いつ(when)」「どこで(where)」「誰が(who)」「何を(what」)「なぜ(why)」「どうやって(how)」です。

これで難しければ、「ど」で始まる質問を考えてみるといいでしょう。
例えば映画という話題だと、「どんな映画が好き?」「どこの映画館によく行く?」「どうして映画好きになった?」「どんな時に映画見に行く?」などが考えられます。
「ど」で始まる質問だと、一つのテーマでもいろいろな質問ができますよね。

質問メールの話題の例

メールで質問をすればいいというのは分かったけど、どんな話題で質問すればいいか分からないという方のために、代表的な話題とその話題に関する質問を書いておきます。

  • 好きな映画、好きな映画のジャンル、今までで一番泣けた映画、今までで一番怖かった映画
  • 好きな音楽、好きなアーティスト、特に好きな曲、思い出の曲
  • 好きなテレビ番組、好きな芸能人、昔のテレビ番組で特に好きなもの
  • 読書をするか、好きな本、好きな本のジャンル、好きな作家、本は一気に読むかじっくり読むか
  • 漫画を読むか、好きな漫画、一番感動した漫画、少年漫画は読むか
  • 旅行は好きか、海外には行ったことあるか、今までで一番思い出の残っている所はどこか、一番遠出したのはどこか、行ってみたいところ、ご当地グルメで何が美味しかったか、今までにもらった変な土産物
  • 好きな季節、夏は泳ぎに行ったりするか、ウィンタースポーツはやるか、好きな天気、寒さや暑さには強いか
  • 好きなスポーツ、好きなチーム、今スポーツをしているか、学生時代に部活してたか、運動は得意か
  • 好きな食べ物、嫌いな食べ物、好きな料理のジャンル、気に入ってるお店、一度食べてみたいもの
  • 酒は飲むか、酒には強いか、どんな酒が好きか、酔うとどうなるか
  • 料理するか、得意料理はあるか、彼氏に手料理作るか
  • 学生時代の得意教科、学生時代の苦手教科、給食の思い出、イベントの思い出

質問するときの注意点

これでどういう質問をすればいいかはお分りいただけたと思いますが、質問メールをする時にはいくつか注意点があります。

質問攻めにしない

一つ目は、質問攻めにしないということです。
例えば、

どんな映画が好きですか?

↓

ラブストーリーです。

↓

どんなテレビが好きですか?

↓

ドラマです。

↓

どこの球団が好きですか?

↓

カープです。

これだと、次から次につながりのない質問で質問攻めにしていて、まるで尋問をしているようです。
こうなると、相手は息苦しいとか、根掘り葉掘り聞かれているという印象を持ってしまい、嫌になってしまいます。
そうならないためには、質問をして答えが返ってきたらその答えに対してまずリアクションして、自分のことも少し話して、さらにその質問に関係する質問をして話題を広げていく、というやり方がオススメです。
これだと質問攻めにしている印象は与えにくいです。

分かることは聞かない

二つ目は、プロフィールに書いてあったり一度聞いたことは聞かないということです。
プロフィールに書いてあるのにそのことを質問されると、相手は「この人私のプロフィール読んでないんじゃないの?」と思います。
また、一度聞かれて答えたのに、それと同じことをまた聞かれると、相手は自分に興味を持たれていないように感じます。
どちらにしても印象は良くありません。

ですから、質問をする時はプロフィールに書いていないか確認したり、前に一度聞いていないか確認してからメールに書くようにしてください。

プライバシーに注意

三つ目ですが、プライベート過ぎる質問はタイミングに気をつけましょう。
まだメールを初めたばかりなのに、彼氏はいるかとかどこに住んでいるかとか仕事は何かとか、個人情報に踏み込み過ぎた質問をすると、相手は警戒します。

どれも気になる質問ですが、プロフィールなどで相手がそこに触れていない場合は、ある程度メッセージのやり取りをして仲良くなってから聞いた方が無難です。
最初は好きなものや好きなことなど、当たり障りのない話題から始めましょう。

共感で相手に親近感を持たせる

人は誰でも孤独を嫌います。
だから、自分のことを分かってくれて「共感」してくれる人に好意を持ちます。
特に女性はそうです。

質問を入れたメールができるようになったら、次は共感を使って相手に好意を持たせ、さらに会話を盛り上げましょう。
共感するのは簡単です。相手の言ったことをおうむ返しして、同意するだけ。

好きな食べ物はなんですか?

↓

パスタです。

↓

ぼくもパスタ好きです。特にクリーム系が好き。
パスタのお店でお気に入りのところとかあります?

↓

五右衛門が好きです。

↓

五右衛門、美味しいですよね〜。ぼくもよく行きます。
どのメニューをよく食べますか?

これでOKです。

これは食べ物の話題なので共感の効果は少し弱めですが、少し真面目な話、例えば元彼の話とかだと共感の効果は強くなってかなり好意を持たせることができます。

前の彼氏さんとはどうして別れたんですか?

↓

彼氏が仕事が忙しくて全然会ってくれなくて。

↓

彼氏と会えなかったんですか。それは寂しいですよね。辛かったですね。
ぼくが彼氏ならそんな寂しい思いさせないのに。

共感して辛さを分かってあげた上で、自分ならそんな思いはさせないという幸せなイメージを持たせると、「この人は私のことを分かってくれる。この人なら幸せにしてくれるかも。」みたいに考えます。

こちらが質問して答えが来たら、
おうむ返し→同意→共感→自分の情報→次の質問
という流れで返信すれば、とりあえずうまくやり取りできます。
毎回こればっかりだと流石に手口が相手に気づかれるので、ちょっとずつ変化は必要ですが。

ポジティブな発言で好印象を与える

この様に質問を中心としたメッセージ交換だと自分のことを話すことはそれほど多くないですが、もし自分のことを書くことがあったらネガティブなことは書かないようにしてください。

例えば、「どうせ俺モテないからさ」とか「うちの会社給料安くって」とか「俺バカだからさ」みたいなことをメールに書いていたら、その人の印象は良くないですよね。
本人は自虐ネタみたいな感じで書いているかもしれませんが、聞いている方はどう反応したらいいか困るし、何よりそんな卑屈なこと言ってる人に明るい印象は抱きません。

ですから、出会い系でメール交換するときはメールの中でもプロフィールでも、ネガティブなことは書かないようにしてください。
逆に嘘でもいいので「仕事(勉強)頑張ってます」とか「大好きな趣味があります」みたいなポジティブなことを書きましょう。
これで、相手に良い印象を与えることができます。

さらに、相手に対してもポジティブに考えてあげて、たくさん褒めましょう。
褒められるのが嫌いな人はいませんから。

「メールが丁寧で素敵ですね」「アバターすごく可愛いですね」「癒し系っていいですね」「パチンコが好きなんですか。ハマってることがあって素晴らしいですね」みたいに、どういうことでも褒めてあげましょう。

メールすればするほど上手くなる

三つのメール交換のコツを説明して来ましたが、すぐにはできるようにならないかも知れません。
ですが、メールを書く時に頭に入れておいてやり取りを繰り返していけば、必ず身について無意識のうちにできるようになります。
そうなれば、PCMAXミントC!Jメールのような出会い系で出会うのは簡単です。

仕事でも勉強でも、繰り返して場数を踏めばきっと上達します。
たくさんの人とたくさんメールをして、出会い系サイトを楽しんでください。

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